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ハイブリッドDVRシステム
一般的に設置されているカメラのほとんどがアナログである現状で、最近は100万画素を超える高解像度のハイビジョンやフルハイビジョン映像のカメラの需要が伸びています。
しかしながら、既に設置されているアナログカメラに加えてハイビジョンカメラを設置する場合、録画装置はハイビジョン対応の製品を別途設置する必要がありました。そこで登場したのが、従来のアナログカメラとハイビジョンカメラを同時に接続可能なハイブリッド録画装置が登場しました。同軸ケーブルに接続できることも大きな特徴です。
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基本構成イメージ
たとえばこんな使い方が
お札が見えるように監視したいコンビニでは、レジ周りのカメラはハイビジョンを設置。それ以外の監視カメラは従来のアナログカメラを設置することで、今まで見逃しがちだった不正を監視。さらにアナログかめたとの併用でコストを削減します。
拡張型構成イメージ
たとえばこんな使い方が
複数拠点を持つ多店舗経営において、既存のアナログカメラと高解像度が必要なレジ周りにハイビジョンカメラを設置、録画装置をハイブリッドに置き換えることにより、本社で集中管理システムを導入したPCで一括管理をすることができます。